結果の出る個別指導
基礎を徹底した指導で苦手をなくし、
自学力を鍛える個別指導
学校の定期テスト対策、中高一貫校の勉強のサポート、受験対策
ひとりひとりに合わせた個別指導
いちえラボが大切にする4つの指導方針をご紹介します。
create苦手をなくす基礎の徹底
「知ってて当たり前」レベルの解説でも、生徒の学力にあわせて基本確認します。
演習を自力で進めて頂き、手が止まったところでヒントを出し、生徒がどこでつまづいているかを確認します。
頭に入っていない知識や考え方など、解答プロセスの行間を埋めていく説明を心掛け、「正解」にたどり着くプロセスと、「説明は理解できた」というベースをもとに再度ミス問題や類題演習で運用できるかを試します。
苦手で全くわからない場合は、集中力が途切れないように、説明はなるべくコンパクトに、こまめに演習をはさんで、スモールステップでテンポのよい授業を心がけています。
分からないところ、ミスしたところはしっかりとノートにまとめ、口頭試問でおさえ、苦手の根本を残しません。
create自立してできるように
テストでは誰も頼ることができません。
普段の指導スタイルは、必要な時は横にしっかりついて、説明しますが、生徒本人に任せるところも作って、つきつ、離れつの距離を大事にしています。
指導者になって気づいたことは、「わかる」と「自力で解ける」のあいだのギャップに気がつかないのが成績があがらない本質だということです。
それを補うために、甘くなりがちな演習を可能な限り積みます。
実際演習してみると、本題とは違うところでの基礎不足がみえることもよくあります。そこも見逃さず、しっかりと振り返って完成度を高め、揺るぎない学力を長期的に維持できる力をつけます。
create現状と目標のギャップを埋める
成績表と実際の答案を拝見し、現状での問題点を確認します。
まずはしっかりと習った範囲の定着を。
定期テストの点数を5科目、3科目合計点での目標→ならば1科目辺り何点を目標にするかといった具体的な数値で考えて、達成のために、今の自分に必要なこと、気を付けるべきことを意識した勉強をしていきます。
目標、志望校は途中でかわってもいい。
その代わり、目標が決まったときに備えて、しっかりと準備を。
質問するのが苦手、「わかった?」ときかれたら「わかった」「わからないところは無い」と答えてしまうという生徒さんをたくさん担当してきました。 そのため、再現性を演習でしっかりと確認します。
出遅れ組も、先取り組にも復習重視のきめ細かい柔軟対応。
create目標に沿った学習計画
目標が決まっている場合は、「ゴールからの逆算」をいつも念頭に起きつつも、現在の学力に合わせてやや易しいものを含むレベルからスタートし、軌道に乗ることを優先させます。抜け漏れの確認をしてレベルをあげていきます。
勉強の進捗度、理解度に合わせて、問題集の選定、宿題の日割りをし、個別指導の授業でのミス問題解消を行うサイクルです。
これまで、大学受験まで6~7年の長期に渡っての指導のほか、短期的に成果を求められるご家庭や、スポーツの県強化指定選手、最後の入試の仕上げに1,2年だけの指導など様々な条件にあわせ、指導しており、教材選定には自信があります。
目的に合ったプランをご提案いたします。